　療育手帳について

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　　療育手帳（知的障害のある方）

　　　知的障害者（児）に対して一貫した指導・相談を行うとともに、各種援護を
　　受けやすくするために、知的障害のある方に交付されます。
　　（提供される各種サービスは、障害程度によって異なります。）

　１．障害の程度
　　　障害の程度によって、A（重度）、B1（中度）、B2（軽度）に区分されます。

　２．申請窓□・・・各区保健福祉センター地域保健福祉担当（大阪市の場合）

　３．手帳申請に必要なもの
　　　写真（上半身4㎝×3㎝）、印鑑

　４．判定機関（大阪市の場合）
　　　18歳未満・・・大阪市中央児童相談所
　　　18歳以上・・・“は一とふる”ぷらざ
　　　　　　　　　　　　（心身障害者リハビリテーションセンター知的障害担当）

　５．手帳交付後の手続き
　（１）再判定
　　　療育手帳交付時に次回の判定時期が指定され、その時期までに再判定を
　　　受ける手続きを上記判定機関で行う。
　（２）再交付・変更
　　　手帳の亡失・破損・氏名変更があった場合、申請窓口へ届出。
　（３）居住地変更
　　　居住地を変更した場合、新しい居住地の申請窓口へ手帳を添付の上、
　　　届出。
　（４）返還
　　　手帳交付者が死亡した場合、または交付対象に該当しなくなった場合、
　　　不要になった場合は、手帳と手続きする方の印鑑を持参のうえ、申請
　　　窓口へ届出。

　＜参考URL＞　大阪市役所ホームページ、障害者の方へ

　事務局より・・・手帳の障害の程度と年金の等級は必ずしも一致するものでは
　　　　　　　　　　ありませんので、ご注意ください。

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◆障害年金申請代行対応エリア　下記以外でも、場合によっては対応可能です、まずご相談ください。
　大阪府　大阪市、堺市、東大阪市、八尾市、吹田市、豊中市をはじめとする全域
　兵庫県　尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、川西市、宝塚市、神戸市
　奈良県　奈良市、生駒市、香芝市、大和郡山市、王寺町、三郷町　　京都府　京都市

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